JinTachibana@usa

アメリカの理学療法士 Doctor of Physical Therapist になるための道のりを中心に、海外留学、アメリカでの生活や、大学・英語の勉強について、全て僕の実体験をもとに紹介していきます。少しでも誰かの助けになれればと思ってますので、何か質問などございましたら、是非コメント欄にてお願いします!

DPTまでの道のり Part 6: 面接と受験全体のタイムテーブル

こんにちは、橘ジンです。

 

 

 

前回は出願までの流れを説明してきました。今日は、いよいよ一時書類審査が通り面接についてです。全てのプログラムが面接を行っているわけではなく、書類が通ったらそのまま合格、という大学院もありますが、ほとんどが面接を実施しています。

 

 

面接には、直接会場にて行うもの、スカイプで行うもの、集団面接に個人面接。学校によって色々な種類がありますが、僕は今までスカイプ面接と直接会場で行う個人面接しかありませんでした。

内容も簡単で、最初は他愛もない会話から始まり、少しずつPT関係に移行していきました。将来どのようなPTになりたいのか、なんでこの学校なのか。どの学校も基本、これらの関係の質問でしたが、Texas Tech Universityの時だけは、運が悪く意地の悪い教授が面接官に当たってしまったらしく、PTの働ける場所やその種類をできるだけ多く答えよ、とか、もしこのようなとても難しいケースの患者さんがきたらどうするか、など難しい問題がきました。模範解答は、今の僕には判断できないため、その患者さんを誰かに託す、らしいです。そこの大学の生徒さんにも、あの教授に面接当たるなんて不運だね、でも頑張ってと言われました。今までの面接とはあまりにも違い、全く準備していない質問ばかりだったため、結果はもちろん落ちました。日本語だったらもっと臨機応変に対応できたかもしれないのにと悔やみますが、仕方ないですね。結果的に一番いきたかったNew York Universityに合格できたので良かったですけどね。

 

 

言われなくてもわかるかもしれませんが、面接は基本スーツです。New York Universityに一人ジャージで来た受験生がいたのですが、速攻不合格になったそうです。自由の国とはいえ限度があるみたいですね。その人は一発で覚えられるような強烈な印象を残しましたが、逆効果の方でしたね。

 

面接が終わると、合格発表はe-mailで通知され、合格した場合は郵便で合格通知が届きます。

 

 

 

 

 

最後に、大まかな出願から面接、合格発表までの流れはこのような感じです。

 

7月     PTCAS 開始

            (色々な手続き、書類などをクリアする)

9月     出願 [E-submit]

 

12月   早い学校はこの辺りで面接

 

2月     基本的に面接は2,3月に行われる

3月

4月     合格発表

 

6月     DPT Program 開始!

 

僕が合格したNew York Universityの場合は少し特殊で、早く出願した受験生には通常より早い時期に面接、早い時期に合格発表までしてくれ、受かっても落ちても先のプランを早く決められるようにしてくれてい流らしいです。僕は出願期間直前には全て準備ができていて(なんせ2回目だったもので)、誰よりも早く出願したので、早くに面接をもらい、運良く他の学校より早く合格通知をいただきました。各学校によっても日程は若干違うと思うので、計画的に出願しましょう。

 

 

これまで、受験の準備から出願、合格まで実体験をもとに紹介して来ましたが、まだまだ細かいところは説明できませんでした。もし興味や疑問がある方は、コメント欄にて質問してください。できる範囲内で全力でお答えします。

長々と読んでいただいて、ありがとうございました。これからDPTを目指す方の少しでも助けになれば嬉しいです。

 

これからも、アメリカの大学や生活/日常など、これも全て実体験を元にしたものを書いていこうと思うので、宜しくお願いします。