JinTachibana@usa

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アメリカの理学療法士 Doctor of Physical Therapist になるための道のりを中心に、海外留学、アメリカでの生活や、大学・英語の勉強について、全て僕の実体験をもとに紹介していきます。少しでも誰かの助けになれればと思ってますので、何か質問などございましたら、是非コメント欄にてお願いします!

DPTまでの道のり Part 3: TOEFL & GRE

こんにちは、橘ジンです。

 

今日は、PT Programを受けるにあたって必要なテスト TOEFLGRE について話していきたいと思います。

 

アメリカ留学を考えている人は必ず知っている世界共通の英語のテストがこのTOEFL。実は数種類ありますが、パソコンを使って行うTOEFL ibtが主流で、これしか受け入れていない大学も少なくないです。細かいTOEFL ibtのテスト構成などは、他にもサイトがたくさんあるのでそちらを参考にしていただきたいと思います。

 

一般的にTOEFLスコアは、大学レベルで80点以上、大学院レベルで90点以上と言われていますが、PT Programは本当にバラバラでした。僕の受けたProgramで最も低いのが75点、高いのが100点でした。学校によっては総合点ではなく、各項目(Reading, Listening, Speaking, Writing)のそれぞれの点数に基準点が設けられているところもありました。しかし実際、PT Program受験にTOEFLはそれほど難関ではなく、努力すれば皆90点は超えます。僕の実践した具体的な勉強方法はいずれ話せたらなと思います。

 

 

TOEFLより断然難しい、むしろ僕のPT Program受験の中で一番しんどかったのが、このGREです。これは留学生のみならず、一般のアメリカ人受験者が、大学院受験のために受けなければならないテストで、英語と数学で構成されています。正直数学はものすごく簡単で、勉強しなくても8割は取れました。問題は英語!アメリカ人ですら難しいという英語の問題を僕たち留学生が挑まなければなりません。アメリカ人に日本の古文の試験をさせているようなもので、文章なんてほぼ暗号でした。当然最初は正解率2割程度、毎日勉強に勉強を重ねても3,4割程度がやっとでした。しかし幸運なことに、PT Programアドバイザーに相談したところ、留学生にはそこまで高い点数は求めておらず、英語数学合計で300点を超えていれば大丈夫と言われました。僕は数学165点、英語144で合計309でしたが、一応大丈夫でした。

 

TOEFLは留学生として、ほぼ全ての大学院で必要とされていますが、GREはそうではありません。インターネットで調べれば、GREを必要としないPT Programはたくさんあると思います。しかし、これは個人的な感想ですが、GREを必要としないProgramは基本的に小規模、もしくは施設や教育のクオリティーがあまりよろしくない印象があります。僕は、せっかくアメリカに来てまでPTを勉強するのだから、できるだけいい環境で勉強したいと思い、GREを勉強してProgramを受験しました。

 

教育の質なのか、入りやすさなのか、何を重視するかは本当に人それぞれで、何が間違っているとかは絶対にありません。僕は日本での知名度、国家試験合格率と提携病院の数の多さで大学院を選びましたが、僕の一番尊敬するPTの先生は実家から通える場所しか受けなかったと言っていました。結局一番大事なのは、どこを卒業したかではなく、PTになった時に自分に何ができるか。自分の目標にあったPT Programを選べばいいと思います。

 

次回は、僕が実際に行った、受験の必須要件ではないけれど、その他合格の可能性を上げるためにやったことについて話したいと思います。

 

jintachibana.hatenadiary.com