JinTachibana@usa

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アメリカの理学療法士 Doctor of Physical Therapist になるための道のりを中心に、海外留学、アメリカでの生活や、大学・英語の勉強について、全て僕の実体験をもとに紹介していきます。少しでも誰かの助けになれればと思ってますので、何か質問などございましたら、是非コメント欄にてお願いします!

NYU DPT 第一回オリエンテーション

こんにちは、橘ジンです。

 

 

この前、New York UniversityのDPT Program 第一回オリエンテーションに行って来ました!

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一度面接でDPTのキャンパスには行ってましたが、相変わらず見た目は普通にManhattanのビル、ぱっと見ではキャンパスとはわかりません。実際、2回目にもかかわらず入口がわからず、インターホン付きの裏口から入ってしまいました。

 

行って早々、教職員紹介から生徒全員の自己紹介タイムとなりました。みんな名前と出身校を言うのですが、順天堂大学といっても意味がないし、千葉県にある大学と言っても知らないだろうし、どうしようかと考えていたら僕の番になったので、適当にUniversity in Tokyoと言ったら、Tokyo Universityと勘違いされて、すごいねって褒められてしまい、逆に面倒なことになりました。

 

昼休みはクラスメイトと仲良くなろうタイム的なものが設けられたので、1時間くらい自由時間だったのですが、久しぶりにAway感を覚えました。話しているとファーストフードの話になり、そして誰かがCalifornia出身というと「〜っていうお店いいよね」とか、Texas州でも同じような会話になっていて、そんな各州のご当地ファーストフードなんて知らなかったので、全く会話についていけませんでした。

とりあえず僕はその日に話した人の名前と顔を覚えるので精一杯でした。恥ずかしながら、未だにアメリカ人の名前を覚えるのが本当に苦手で、覚えるのにiPhoneのアプリを使ってしまったりしています。。

 

 

午後の内容は、プログラムの紹介と最初の学期の授業登録がメインでした。

実際にパソコン室へ行き、step by step指導のもとクラス登録をしました。

 

最後にNYの治安担当の人が来て、NYという町の安全性について説明してくれました。正直これが一番印象強かったです。

彼女はベテランで、この説明にとても慣れてる感じがしました。おそらく何百回とこのプレゼンをしてきたのでしょう。違う州の大きな町の例や、犯罪データをランキング化して、NYは別に一番危険な町ではないんだというアピールに一時間くらいかけていました。とても説得力があり、NYは実は安全なんだなっと思わされました。

 

そこからNYでどのように振る舞えばいいのかという注意点の話に移行しまして、

  • 夜10時以降外を歩いてはいけない
  • 出かけるときは必ず帰り方がわかる場所に行くこと
  • 迷っても迷ったそぶりを見せてはいけない
  • 携帯の充電は切らしてはいけない
  • 地下鉄の扉近くはひったくりがあるから注意

などなど...

 

今思い出せないくらいの注意点があり、結局相当危険なんじゃないかと思わされました。

 

しかし、3日間NYで生活してみて、おそらく安全なんではないかと思います。なぜなら、一般人と同じくらいの数の警察官が町にいるからです!それはさすがに言い過ぎましたが、でも僕の印象では本当にそのくらい多く感じました。

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人の少ない場所や、明らかに怪しいところに遅い時間に行かない限りは、普通に生活するぶんには安全な町だと思います。

 

もう1週間もしたら本格的に引越しなので、楽しみです。

 

 

授業が始まる前に第二回オリエンテーションがあるみたいなので、次回はその話ができればなと思います。

 

アメリカでのバイク免許取得

こんにちは、橘ジンです。

 

 

今日は、数年前に取得した、アメリカでのバイクの免許取得の話です。

いつかに、アメリカでは日本と違い、時間もお金もほとんどかからずに車の運転免許が取れるというお話をしましたが、バイクも同じです。

 

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僕は日本では原付きしか乗っていなかったので、一応スクールに通うことにしました。しかしこれもとても早くて簡単、免許取得までたったの2日間でした。

 

まずインターネットでスクール予約します。ちなみに僕が行ったのは"Motorcycle Training Academy"というところで、平日コースや週末コースなどあります。土日で終わらせたかったので、週末コース8am ~ 5pmコースで受講しました。料金も全部で約$250、授業とテストと免許、全て込みと考えると日本では考えられないくらい安いです。

 

初日行ってみると学校は大きなショッピングモールの一角でした。

午前中は教室にてひたすら教科書で交通ルールについて勉強。大学のクラスのように数人でグループになり課題を解いていくというスタイルでした。

午後は休憩を挟みますが、5pmまでひたすら運転訓練、そのショッピングモールの使われていない方の大きな駐車場にて行われました。原付きとは違うのはわかっていますが、でも正直とても簡単でした。色々な課題を出されましたが、何一つ習得に苦労はせず余裕でした。

 

二日目(最終日)、初日と同じくひたすら教室で教科書。しかし午前の最後に筆記テストをしました。これが100問近くあり、多かったですが75問くらいあっていれば合格なので、ハードルは低かったです。当時の僕はまだあまり英語力に自信はありませんでしたが、間違えたのは1問のみで合格しました。前日家に帰って復習はきちんとしましたが、普通に授業を受けていれば大丈夫そうです。

午後はまた運転訓練。筆記と同じく最後に実技テストがありましたが、これが多少厄介でした。テスト課題が全て口頭で言われ、コースも全て口頭だったため、どこをどう走り、どこで何をしなければいけないのかの理解が曖昧でした。奇跡的に僕は3番目だったので、前の人がやっていたものをただコピーして終了しました。

一つだけ、急停車課題で大きな減点をもらってしまいました。インストラクターの言っていることがその時あまりわからず、とりあえずできるだけ早く止まればいいのだと思い、急停車したところ、タイヤがロックされ、前にまっすぐ引きずりました。僕はそれの何がいけないのかわかりませんでしたが、危険行為に当たるらしく、もう一つ何か減点対象があった場合は落第だと言われましたが、それ以外は問題なくクリアできました。

 

これで筆記テストと運転テストをクリア、証明書を受け取りプログラム終了です。免許は、DMVという町の免許センターに行き、証明書と引き換えに発行されます。

 

アメリカでのバイクは最高です。しかも小型、大型の概念がないので、150ccでの試験でしたが最初に買ったバイクは600ccでした。この仕組みも日本に比べるといいですね。

人生初めてのバイクだったので、Craigslistという個人売買のサイトで近所の売り手を探し、家庭の事情で手放さなければならない方から、$3000で買わせていただきました。日本に住んでた頃に使ってた原付がそのくらいの値段だったので、中古といえど正直嬉しかったです。

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ちなみに個人売買の話ですが、とてもシンプルで簡単な手続きでした。

アメリカでは、車もバイクも"Title"と呼ばれる所有者証明書のようなものがあり、とても重要です。持ち主が変わるたびに、その車体に新しいTitleが発行されます。

売主さんからもらったものは、売主さんが所有していた"Title"、$3000現金で払った領収書のみです。一応領収書にはお互いの連絡先と住所、サインを書いておきましたが、結局使いませんでした。

バイクと"Title"を受け取ったら、保険に入り、その証明書をもらう。

そして、"Title"、領収書、保険の証明書の三つを持って、DMVに行き、車輛登録をしました。

そうすると、その場で新しいナンバープレートをもらい、その日か後日郵送か忘れてしまいましたが、自分の"Title"が発行され、晴れて正式にそのバイクが自分のものとなるのです。

車のタダでの譲渡やプレゼントとして人にあげる場合でも、同じプロセスを踏むそうです。ただ、価格の記入欄に"Gift"など書けば大丈夫だそうです。

 

運転学校に行くと、スキルや交通ルールをしっかり学べる他に特典があります。それは保険が安くなるということです。アメリカでは車またはバイクを持つ際に必ず自分で保険に入らなければなりませんが、その際にプログラム受講の証明書を見せると月々の支払いが割引されます。長い目で見るとこれがとても安上がりで、慣れている人でも運転学校に行くことをお勧めします。

 

 

 

 

合格から先の手続き

こんにちは、橘ジンです。

 

 

今日は、NYU DPT Programに合格した後の手続きについて、どのようなものだったか紹介したいと思います。

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受験はもちろん真剣でしたが、合格した後の手続きが実はすごい神経のいるプロセスで、何か重要なものを見落とすとそれで合格が取り消されてしまします。なので、出願と同じくらい気を張って取り組みました。

 

 

まず合格メールが届くと、その合格を受諾し受験シーズン終了までそのProgramに籍をキープするかどうかの返事をしなければなりません。これをするのにNYUでは、生徒としての自分のアカウントを作り、生徒専用のWebsite上で色々手続きをし、頭金として$750のDepositを振り込んで初めて籍が確約されます。通常Wait listに100名近く登録されていて、これらの手続きをせず放置してしまうと、ある程度時間が経った後にその人たちへ入学権利が渡されてしまいますので注意です。

 

文章が英語であるということと、アメリカでのネット手続きを全く信用していない僕は、一応NYUのDPTプログラムの受験委員会のようなものに電話をして、自分の席が確保されてるか直接確認しました。

 

頭金の入金が確認されて、籍が確約されればとりあえず一安心です。オリエンテーションの通知があり、指示に従うだけですが、実はまだまだやることがあります

 

NYUの場合は、

  • 大学卒業証明書
  • 大学成績証明書
  • 大学指定の項目の予防接種記録

がありました。

 

これは聞いた話ですが、全ての書類を提出し終えた後、自己申請している成績と正式な書類の成績が異なり、初日に退学になった人も過去にいると聞きました。また、指定の予防接種がされていないと授業が受けられなかったりするので、何度もInstructionを読み、それごとクリニックへ持っていき、医者に見せて必要な予防接種を受けました。ここまでやってきてようやく受かった合格、変なミスで取り消しになりたくないので、念には念を、これでもかというほど念を押してやりました。

 

全体の流れとしては、合格通知が来て頭金を支払ったのが12月あたり、そして最初のオリエンテーションが4/7, 二回目のオリエンテーションが 6/9にあり、その数日後から授業開始です。

 

次回は、第一回オリエンテーションがどのようなものだったかを話せたらと思います。

妊娠した嫁へのプレゼント

どうも、橘ジンです。

 

 

今年の初め、結婚記念日にて嫁が妊娠していることがわかりました!

なんという幸運と偶然!まさか結婚記念日、ハネムーン中に発覚するとは思ってもいませんでした!

 

ハッピー気分は束の間、数ヶ月すると嫁のつわり期間に入り、料理の匂いはダメ、車もダメ、食べれるものはピザだけ。

 

つわり期間中どうしたらいいのかインターネットで調べに調べましたが、食べれるものを食べれる時に食べられるだけ食べたほうがいいと言っているサイトや、妊娠中は栄養が一番重要だから旦那さんが管理してあげないといけないなど書いてあったり、こちらも色々な情報に翻弄されていました。

 

結局前者を取ってしまいましたが、今はつわりも終わりお腹も大きくなって来て安定し始めたので良かったです。

 

毎日本当に嫁には感謝していますが、男女でこうも差がありすぎると逆に申し訳なくなって来ます。。。正直僕の生活自体は何も変わってないのに、嫁の生活は妊娠してから一変。好きな寿司や刺身、ワイン、テニスやバスケ、全てを我慢しなければならない。本当に頭が上がりません。

 

この時期に入ってくると、お腹をかばってか今まで通りの寝方で眠れないらしく悩んでいたので、久しぶりに嫁にプレゼントを買うことにしました。

 

妊娠中どんな寝方でもお腹に影響なく眠れるとアメリカで話題の抱き枕と、女性には気になるであろうスキンケア、妊娠線の影響を抑えるクリーム。

 

      

 

超人気商品にもかかわらず、2つ合わせて$100もしませんでした。でも日本で購入する場合は輸入品のため、抱き枕だけでも¥30,000以上するようです。

 

あげた当初はとても喜んでくれました!

クリームはたまに使ってるようですが、でもまだ抱き枕を使ってるのを見たことありません。笑

もう少しお腹が大きくなったら使ってくれるかな?まぁ大きくて気持ち良いし、折りたたんでクッションにもなるんで、使わないなら僕が使いますけどね。

 

これからお腹ももっと大きくなっていき、生活に支障が出始めると思いますが、感謝の気持ちを忘れずに、できる限りサポートできたらなと思ってます。

アメリカでのお小遣い稼ぎ

どうも、橘ジンです。

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留学はとても費用のかかるもので、僕がこっちで生活していると留学に来れたくらいなのだから家が裕福でお金に困ってはいない、などと思われがちですが、みんながみんなそうではありません。確かにほかの国からの留学生は、相当裕福な人たちが多いように思えますが、僕を含め僕の周りには、 学校の留学プログラムで来ていたり、留学自体の費用に大半を費やしてしまったりで、生活費はかつかつという人も少なくありません。しかも留学生なので、正式にアメリカでアルバイトすることは禁止されている。

 

そんな中でも、皆さん色々な方法でお小遣い稼ぎをしているようで、その辺を紹介したいと思います。具体的な方法はわからないものもありますが、ご了承ください。。

 

まず紹介するのは、正攻法で、学内バイトです。

留学生は規則でアルバイトをすることを禁じられていますが、それは学校外の話であって、学内であれば以下の条件で働いていれば問題ありません。

  • 一週間の労働時間は20時間まで。
  • 祝日、長期休み時はそれ以上働いても良い。

そして、仕事は多種多様で、いろんなものがあります。僕の友達は、大学教授の手伝い(授業の補佐や研究)、レクリエーションセンターの受付やスポーツの審判 、学食のキッチンなどなど。時給は$7~8と決して高くはないですが、小遣い稼ぎですし、それこそ社会経験+実践的な英語の勉強にもなるので、ためにもなると思います。

 

次は、これも王道の一つですが、ネット転売です。僕のルームメイトは遊戯王カードを転売していました。カードを大量に購入できるサイト、または個人などをCraigslistというサイトから探し、そこから大量購入。それを一枚一枚ネットで相場を確認し、高かったものをそれぞれに値段をつけてe-Bayで転売。家には毎月ダンボールで遊戯王カードが届き、土日は部屋でカードの仕分けを楽しそうにやってました。地味ですが、それでも月に多いと$300くらい稼げるそうで、土日だけでしかも楽しくそれくらいもらえるならいいかも知れませんね。

 

次に、投資系です。僕の友達は一日15~20分くらいFXの小さい額の売買を繰り返し、時には損をすることもあるそうですが、それでも安定して平均月$500くらいは稼いでいるそうです。毎日ですが、一日に15~20分であれば、学業にも支障は出ませんし、いいですね。僕はやっていませんが、近々教わろうと思います。

そしてもう一つ、これは僕が実際にやっているものですが、BitCoin投資です。今とてもタイムリーでホットなものですが、一生続くわけではなさそうなので、とりあえず数年役に立ってくれればいいくらいに思ってます。今のところ少額で始められてお手頃なのが、AccelerateとGradiaCoinです。

 

Accelerate: 一週間ごとに投資額の15%が配当、10週間で満期

つまり10週後に投資額の1.5倍になって返ってくるというものです。満期にならないと下ろせないというわけではなく、いつでも配当は引き出し可能なので、毎週のお小遣い程度に考えておろしてもいいかも知れません。

 

GradiaCoin: 3日間ごとに投資額の6.66%が配当、90日で満期

つまり90日後に投資額が倍になるというものです。これは引き出しという概念はなく、3日ごとに自動で振込がされるので、手間がかからなくて好きです。

 

他にもまだまだ色々な種類がありますが、こういう投資にはやはりリスクは付き物で、投資をもらうだけもらって飛ぶ会社はたくさんあります。運がいいと、月々20万円以上を定期的にもらえてる友達もいます。僕ら素人がそのような案件を見つけるには、やはり信頼できる知人からの情報ですね。配当は多くはないですが、上の二つは評判も良く、とりあえずは安泰のようなので、お世話になってます。

 

最後に、これはグレーゾーンですが、 "ボランティア"として雇ってもらいお金をもらうやり方です。これが実際友達の中でも一番多く、友達の紹介やオーナーとの交渉次第のようです。バレたら一発日本へ強制送還ですが、内部告発以外は99%バレないそうです。実際僕の知り合いだけで10人以上はやっていて、バレたという話は聞いたことありません。ですが、少しでもそのようなリスクは回避したい人はやめたほうがいいでしょう。

 

 

この他にも色々なお小遣いの稼ぎ方もあると思いますが、僕の周りで知っている限りではこのくらいでした。

 

普通に働くと時間がかかりなおかつ少額ですが、確実にもらえます。

投資すればリスクは伴いますが、リターンは大きいです。

 

 

自分の性格や経済状況にあった方法でお小遣いを稼ぎつつ、アメリカ生活を楽しみましょう。